当教室は 伊那市で唯一のmpi松香フォニックス認定スクールです。
対象:小中学生・大人 

英語脳を育てよう!

当教室は、mpiオリジナルの教材を使い、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を通じて、英語力を養うカリキュラムを採用しています。
英語特有のリズムやテンポに慣れ、語感を耳や口で覚えていきます。
良質な絵本や読み物をCDなどの音源とあわせて使う「多聴多読」により、英語のまま理解する「英語脳」が育つだけではなく、リスニング力、スピーキング力も育ちます。

フォニックス指導

フォニックスは、「英語の音と文字のルール」です。
、フォニックス指導のパイオニアであるmpiメソッドを使い、英語を一人で読む力をつけることができます。

また、mpiメソッドの特徴である「発表教育」を通して、日本人が苦手国際マナーや、子どもたちに将来必要なプレゼン力を身につけることができます。教室では人前で話す機会をたくさん与え、発表と同時に聞く態度、そして聞いたことについてコメントをしたり、質問をしたり、国際的なマナーも身に付けていきます。

 mpiの子供英語教室 (mpi-j.co.jp)について詳しくはこちらから。

【フォニックスをしっかり学んだ子にはこんな効果が!】

★フォニックスルールをしっかり学んだmpi生は中学校の英語の教科書のおよそ7割を初見で正確に読むことができるだけでなく、音読できたのものは暗記しなくても正しく書けてしまいます。

発音がよくなる。フォニックスでは、発音記号もカタカナも介せず、英語の文字そのものを音と結び付けて、1つ1つ学んでいきます。発音練習は読むことや聞き取りにつながり、英語を話すことにつながるものです。

自立学習をうながす。フォニックスを学び始めた子どもたちにとって「読めることは喜び」であり、身の回りの英語をどんどん読み始めます。フォニックスは受け身ではなく、独力で英語の世界を広げていく自立学習の始まりです。

  ※「フォニックスってなんですか?」松香洋子著より

4技能をバランス良く身につけよう!!

2020年より全面実施を予定している『グローバル化に対応した英語教育改革実施計画』では、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を通じて、英語を教育する方針が検討されています。高校や大学入試でも、4技能の能力を測ることが目指されており、小学校~大学まで、「英語を使って何ができるようになるか」という観点から、4技能に係る具体的な指標の設定を含む、一貫した教育目標が設定された英語教育改革となる見込みです。
mpiイングリッシュスクールズでは、すべてのカリキュラム・教材が、英語の4技能を身につけられる内容になっています。

教材は4ジャンル

35年以上の実践と研究に基づき制作された教材

mpiでは創立以来、mpiイングリッシュスクールズや小・中学校での指導の実践・研究を基に、日本人の子どもに適した英語教材を開発してきました。

英語教室での実践を踏まえたオリジナル教材は、全国のmpi英語教室で使用される他、多くの公・私立小中学校でも採用されています。

15歳で世界の同世代の子どもと英語で交流できるようになろう!